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保険業界の年収ランキング!企業クチコミサイトが公表。

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口コミサイトが保険業界の年収ランキングを発表!

企業口コミ・給与明細サイトの「キャリコネ」が、ユーザーの投稿を元に保険業界の年収ランキングを発表しました。
年収ランキングのニュースはこちら

投稿を元に算出しているので、各社がディスクロージャー誌等で発表している平均年収とは異なりますし、投稿者の人数や年齢層によっても結果が変わってくるのですが、これから保険業界に就職・転職をお考えの方には参考になるのではないでしょうか。

以前に私が損保で働いていたときの収入や保険業界の平均年収をまとめた記事もありますので、よろしければそちらもご覧ください。
【損保で働く~お給料編〜】私の入社時年収と損保各社の平均年収まとめ

生保6社・損保4社がランクイン

今回発表されたランキングでは、生命保険会社が6社・損害保険会社が4社ランクインしました。

損害保険会社4社は、いわゆる国内大手損害保険会社と言われる4社です。
・東京海上日動火災保険
・損保ジャパン日本興亜
・三井住友海上火災保険
・あいおいニッセイ同和損害保険
やはり、大手保険会社は高給なのだと改めて感じますね。

一方、ランクインした生命保険会社6社のうち、上位3社は外資系生命保険会社です。
外資系保険会社には完全歩合給の営業専門社員がおり、一部の成績優秀な営業マンが平均年収を引き上げているのでしょう
年収数千万円以上の方もいるようですね。

ランクインした国内生命保険会社3社に関しては、損害保険会社と異なりいわゆる「大手」と言われている会社は第一生命のみです。もちろん、口コミの投稿数や投稿者の属性で平均年収が変わるのでしょうが、大手といわれる日本生命や明治安田生命がランクインしていないのは意外でしたね。

保険業界は高給な業界?!

ランキングから、保険業界は年収が高い業界だという印象を改めて受けました。

保険業界は全体的に給料は良いです。しかし一方で、厳しい業界でもあります。

生命保険の加入率は約9割となっており、生命保険市場は成熟した市場となっています。各社、新たな契約者を獲得するのは厳しい状況で、少ないパイの奪い合いが続いています。

損害保険では、昨今の自然災害による保険金支払いの増加で、収益が悪化している会社も多くあります。査定現場では、次々襲ってくる自然災害の対応で疲弊しています。

保険業界への就職・転職を考えている方は、給料の面だけで考えるのではなく、保険業界で働くことの大変さも知っておくといいでしょう。

(以下はプレスリリースからの抜粋です)

企業口コミサイトキャリコネ「保険業界の年収ランキング」を発表2位 損保ジャパン日本興亜「40歳を超すとほとんどが1000万円超え」

年間2000万人が訪れる企業口コミ・給与明細サイト「キャリコネ」は、「保険業界の年収ランキング」を発表します。

本ランキングは、「キャリコネ」のユーザーが投稿した情報をもとに、保険業界に属する平均年収が高い企業をまとめたものです。

【保険業界の年収ランキング】

※調査概要は下部に記載 ※調査概要は下部に記載

1位:アフラック生命保険(平均年収648万円)
~がん保険シェア65%で1位。ボーナスは年3回~

がん保険の保有契約件数で1位の「アフラック生命保険」。口コミでは、「充分な報酬が得られていたと感じる。営業部門は部門の売り上げが良ければ評価され、内勤部門は目に見える成果が出にくいため、昇給スピードは遅いように感じる。
ただしボーナスは年3回出るため社員からの不満は聞いたことがない」(営業アシスタント/20代後半女性/年収560万円)といった声がありました。2017年度の個人保険の保有契約件数は2位で、営業力強化などの狙いから、営業と営業事
務という従来の職業区分をなくし、「全員営業」体制の導入を進めています。

2位:損害保険ジャパン日本興亜(平均年収582万円)
~実力主義。総合職・一般職の区分廃止でキャリアアップのチャンスが拡大~

「総合職」と「一般職」に分けて運用してきたコース別人事制度を2010年に廃止。転勤のあるグローバル職と勤務エリアを限定できるエリア職に分けている「損害保険ジャパン日本興亜」。実力主義を明言しており、職種を問わず管理職になれるチャンスがあります。公募ポストに応募できる「ジョブ・チャレンジ制度」や特に優秀な場合は2ランク以上キャリアアップできる「エクスプレスチケット」制度なども用意。「年収は40歳を超すとほとんどの社員が1000万円オーバーとなり世間の平均からすると脅威的にいいと思う」(損害調査/40代後半男性/年収1000万円)などの声が寄せられていました。

3位:ジブラルタ生命保険(平均年収573万円)
~完全歩合制で億超え営業マンも?~

米「プルデンシャル・ファイナンシャル」傘下で、共済制度の引受会社としても多くの団体から支持を受けてきた「ジブラルタ生命保険」。賞与は年4回となっており、仕事上の役割とパフォーマンスに応じて報酬が決まります。「報酬は完全歩合制のフルコミッション体制により、年収1億円を超えるセールスマンもいる。非常に正当に評価をしていただける会社である。弱肉強食の世界で、バリバリ働きたい人にはオススメの会社です」(代理店営業/20代前半男性/年収300
万円)といった声が見受けられました。

4位:メットライフ生命保険(平均年収548万円)
~成果だけではなく、達成するためにどんな行動をとったかも評価~

業界初商品を多く展開し、代理店や銀行窓販など強力な販売チャネルを有する「メットライフ生命保険」。報酬に関しては、「Pay for the job, pay forperformance」を掲げており、パフォーマンスや貢献度が反映されます。口コミでは、「実績給が上限なく貰えます。過去の実績を10年くらいまで評価してくれるので、長く勤めれば収入は安定します。1500万円以上稼いでいる人も多い」(コンサルティング営業/50代後半男性/年収800万円)、「30代前半で700万円程度(額面)です。賞与も約6か月分(2か月分×3回)出ることが大きいと思います」(マーケティング/30代前半男性/年収700万円)といった声も。

5位:三井生命保険(平均年収517万円)
~大卒の初任給は25万円。福利厚生も充実~

三井住友信託銀行などと連携し、外貨建て保険商品も多く提供する「三井生命保険」。現在は日本生命グループに属しています。大卒の初任給(総合職・全国型)は25万円。ライフコンサルタントの場合は固定給と業績給を基本とする給与体系で、入社2年間は保障給制度があります。口コミでは「500万円から700万円は十分に確保できます。借り上げ社宅等も充実しており賞与も一定水準は維持されており妥当かと思っています」(代理店営業/20代後半男性/年収520万円)などの声が寄せられていました。

6位:東京海上日動火災保険(平均年収508万円)

「ボーナスがとてもよいです。入社時にも100万円近く支給されました。また人事評価の仕組みもしっかりしており、面談が半年に1回あります。数字的な貢献ができた場合に、評価されます。自ら考え行動し成果を出すことが必須となります」
(営業/20代前半女性/年収550万円)

7位:大同生命保険(平均年収505万円)

「額面ベースだと役職がつかない限り多いとは言えないが、家賃補助や企業年金、退職金などの福利厚生まで踏まえると、決して異業種を含む大手金融機関に引けを取らない。当時は2年目の担当職で月25万円程度がベース、主任職で31万円程度、指導職で38万円程度だったと記憶している(※)」
(代理店営業/30代前半男性/年収650万円)
※2012年度に関する投稿

8位:三井住友海上火災保険(平均年収502万円)

「年齢の割には世間一般からみてそれなりの収入をいただいております。現段階で報酬に関して不満はありません。査定制度も、年初に掲げた目標に対しての結果やプロセスに対して評価されます」
(代理店営業/20代後半男性/年収700万円)

9位:あいおいニッセイ同和損害保険(平均年収459万円)

「大手損保社のため、給与は平均以上。査定については、自身の働きを上長が数値化し、同一年次入社・同職位の社員のなかで順位付けを行う仕組み。上から割合で評価が決まる」
(社内SE/30代前半男性/年収680万円)

10位:第一生命保険(平均年収453万円)

「高給をもらっている部類に入る。入社時には並程度だが、6年目のアシスタントマネジャーに昇格すれば800万円に達し、14年目でマネジャーになり、グレードが上がれば、1000万円は超える。マネジャーに一選抜でなれるかが最初の大きなセレクション」
(人事/30代前半男性/年収930万円)

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<調査概要> 「保険業界の年収ランキング」
調査対象:『日経業界地図 2018年版』(日本経済新聞出版社)の「生命保険」「損害保険」に記載があり、対象期間中に「キャリコネ」に雇用形態が正社員のユーザーから給与明細投稿が20件以上寄せられた企業
対象期間:2014年4月1日~2018年3月31日
※本ランキングの平均年収はユーザーから寄せられた情報をもとに算出しており、企業が発表している数値とは乖離がある場合があります

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はるみ

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大学を卒業後、東京の損害保険会社商品部で勤務していました。 結婚後は別の保険会社のコールセンターでも働き、今も保険業界のライティング活動をするなど生命保険/損害保険に関わる仕事をしています。

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